着情報

着情報

学生の皆さんへ 「緊急事態宣言延長への対応と学生の学修支援について」

2020.05.11

 4月24日にご連絡しましたとおり、本学では5月7日からオンラインによるプレースメントテストを開始し、その後、引き続きオンラインにて新入生ガイダンスを実施しています。また、授業の開講を5月21日とし、オンライン授業を開始する予定です。オンライン授業の開始にあたりましては、学生の皆さんの学修環境に配慮し、モバイルWi-Fiルーターの貸し出しとノートパソコンの貸し出しの準備を進めており、準備ができ次第、家庭での学修環境が整っていない学生の皆さんを対象に貸し出しを開始する予定です。

一方、緊急事態宣言が5月31日まで延長されましたが、社会環境を見ながら次の3つのフェーズ(段階)で徐々に対面授業に切り替えていく予定です。
第1フェーズ期間中は、学生の皆さんの質問や心配にできる限り応じることができるようにオンラインによるオフィスアワー(学生相談時間)を拡充して参ります。

1.第1フェーズ:緊急事態宣言延長期間中の5月7日から5月29日まで
①授業は全てオンライン授業で行います。
②学生の来校は原則として禁止しますが、履修登録など対面説明を希望する学生や貸出用機器を受け取りに来る学生など予約制で少数の登校を認めます。

2.第2フェーズ:緊急事態宣言終了後3週間の6月1日から6月19日まで
(但し、緊急事態宣言が再延長となった場合は再検討)
①演習科目(会話授業を含む)や実習科目は対面授業。その他はオンライン授業で行います。ただし、できる限り昼食を挟まない運営を図ります。
②授業履修者学生及び証明書の受け取りなど希望する学生の来校を認めます。

3.第3フェーズ:上記3週間経過後の6月22日以降春学期終了まで
 ①授業は原則として対面授業とし、補講対応など例外的にオンライン授業で実施します。
 ②原則として学生の来校を認めます。

 次に経済的に困窮する学生の皆さんや保護者の皆様に対する学修支援についてです。
本学では授業料などの学納金を一括で納めて頂くことを原則としておりますが、他大学にはあまりない分納制度を既に導入しており、多くの学生の皆さんにご利用頂いております。家計急変等により今後の学納金の納付が厳しい学生の皆さんには、分納の納付期限の延長などの相談にも応じておりますので、大学の総務課までご相談ください。家計急変に伴う日本学生支援機構の給付型奨学金や貸与型奨学金のご案内もさせて頂いております。併せて総務課にてご相談・申請を承ります。
 また、報道されておりますとおり、政府・与党は緊急事態宣言の延長を受け、追加経済対策を盛り込んだ2020年度第2次補正予算案の中で経済的に困窮する学生への支援策を検討していると報じられています。
本学や本学後援会でもそれに上乗せする形での独自の学費減免制度(奨学金制度)の導入を検討しております。
現時点では支給対象者などの要件は未定ですが、決まり次第、学生の皆さんにご案内する予定です。
 尚、一部学生の皆さんより学納金の減額がないのかのご質問をいただいております。
学納金は2年間の教育に対して必要とされる総額を学期ごとに等分して納めていただいているものであり、また、経済的に困窮している学生を優先的に援助していく方針であることから、一律に減額することは行わず、独自の奨学金制度で対応いたします。
ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

引き続き不要不急の外出を避け、自己への感染を回避するとともに、他人に感染させないようにマスク着用や手洗いなどを徹底してください。新型コロナウイルス感染症の一刻も早い沈静化を願いつつ、学生の皆さんと一刻も早くお会いできる日を楽しみにしています。

令和2年5月11日
国際短期大学 
学長 高木明郎
一覧へ戻る
次の記事
前の記事
  • 記事カテゴリーから選択
  • 月別アーカイブから選択