コース別研修 株式会社キャメル珈琲訪問

2020.12.09

ビジネススキルコース1年の山口です。
12月9日にコース別研修2回目の企業訪問に行ってきました。
私は株式会社キャメル珈琲での研修内容を紹介していきたいと思います。
皆さんはコーヒーや輸入食品を販売しているカルディコーヒーファームというお店をご存じでしょうか。
   
店頭でもらったコーヒーを飲みながら買い物を楽しんだことがある方も多いかもしれませんね。
全国に約460店以上あるカルディコーヒーファームを運営しているのがキャメル珈琲です。
(現在店頭でのコーヒーサービスは新型コロナウイルス感染症の予防対策として、
お客様の健康と安全を考慮し、全店舗で休止しているそうです)


お話を聞いて印象的だったことが2つあります。
1つ目は、一人ひとりに合わせた接客を従業員全員が心掛けていることです。
店には老若男女のお客様が来店されます。
ご年配だから、男性だからという固定概念を持ちながら接客をすると、
その方の求めるものを提供できません。
今、目の前のお客様が求めるものを提供できるように、親身になって探すそうです。
自分のイメージで押し付けるサービスをしないように、私もアルバイトで意識してみようと思いました。

もう1つが、商品の特徴を捉えた接客です。
これは店長を経験した本社スタッフの方の店長当時のエピソードです。
お客様から「同じメーカーのオリーブオイルどちらがおいしいのか」と尋ねられたそうです。
その時彼女は、おいしいと感じるのは人それぞれ違うので、商品の詳しい特徴を話しました。
お客様は香りの強いものはあまり好みではなかったため、自分に合った特徴の商品を購入し、
「普段あまり考えずに買っていたからとても助かった。」と喜んで頂けたそうです。
オリーブオイルが好きで自分自身が色々と試していたので
特徴やそれぞれのオイルを使ったアレンジを紹介しながら
接客ができたとおっしゃっていました。
様々なものに興味を持ってそれを説明できるまで極めれば、強みになると思いました。
国短生から「“香りのいいコーヒー豆”など接客をする際に決まったマニュアルはありますか」と質問をしました。
「マニュアルはなく、自分で試して自分の言葉で伝えることが大切です。」と回答をいただき、納得しました。

就職活動にむけて、興味のない業種にも企業訪問してみること、
そして、企業への質問は自分の意見を入れながら述べることが大切だと
アドバイスを受けました。

これから1年生は本格的に就職活動が始まります。
今まで学んできたことを活かしながら自身が望む職業を目指していきたいと思います。