コース別研修(ANA Blue Hanger Tour)

2026.05.28

国際観光コース1年の佐々木です。

5月28日、初めてのコース別研修としてANA Blue Hanger Tourに参加し、ANA(全日本空輸株式会社)の整備場を見学させていただきました。

私は入学前から航空業界に興味があり、実際の現場を見られるこの研修をとても心待ちにしていました。

 

 

ANAは日本を代表する航空会社であり、多くの人が利用したことのある身近な存在だと思います。

今回の研修では、普段見ることのできない整備場を実際に見学し、飛行機が安全に運航するために多くの人が関わっていることを学びました。

実際に整備場では、約250機の飛行機を約4,000人で整備をしていると伺い、一機の飛行機が飛ぶまでに想像以上に多くの人が関わっていることに驚きました。

また、フライト前の短い時間でも整備が行われることがあり、その中でダブルチェックが徹底されていると聞き、安全を守るための責任感の大きさを強く感じます。

 

 

中でも特に印象に残ったのは、「ANA Future Promise」の特別塗装機です。

環境配慮をテーマにした機体で、緑や自然をイメージしたデザインが描かれ、普段見かける飛行機とはまた違う特別感があります。

今回の見学では、偶然この特別塗装機を見ることができ、貴重な経験になりました。

 

 

研修では、整備の仕事についてのお話も印象に残りました。

企業の方から、整備士だけでなく、パイロットや客室乗務員など多くの人との連携が安全運航には欠かせないと伺いました。

また、一つ一つの確認を丁寧に行い、多くの人が協力していて、航空業界はチームワークがとても大切な仕事なのだと感じました。

 

今回の研修を通して、航空業界は華やかなイメージだけでなく、多くの人の努力や責任によって支えられていることを強く実感しました。

特に、安全を第一に考えながら多くの人と連携して飛行機を支える姿がとても印象的で、私もこのように誰かの安全・安心を支えられる航空業界の仕事に携わりたいという思いがさらに強くなりました。

今回の初年次研修で得た学びを今後の進路選択に生かし、自分の夢に近づけるように努力したいです。