業界ニュースで絞り込み
2023年の訪日外国人数は2000万人突破か、JTBが推計
2023.01.27
JTBは、2023年の旅行動向見通しをまとめた。訪日外国人数は、前年比550.6%の2110万人(2019年比66.2%)と推計した。韓国、タイ、シンガポールなどからの訪日客の急回復が期待できる一方、中国からの訪日需要は23年7月以降に回復が本格化し、その後、急回復すると想定する。上記、トラベルボイスの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読むhttps:// ....
就活生必見!コロナ禍で外資よりJAL・ANAにアドバンテージ、「航空業界」の採用動向
2023.01.20
国内の大手航空会社であるJALとANAは、コロナ禍の2年間、新卒採用の大部分を中止した。既存社員は他社への出向やANAが一部で希望退職を募った程度で、外資系航空とは対照的だった。雇用を守る日本の伝統的な企業風土は、従業員の士気の向上につながる。長く働ける環境がある業界ともいえよう。上記、ダイヤモンドオンラインの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読むhttp ....
エア・ドゥ、第2新卒や業界経験者のキャリア採用 経理・IT・再雇用も
2023.01.09
エア・ドゥ(ADO/HD)は、第2新卒などキャリア採用を実施している。いずれも正社員で、入社予定日は相談に応じて決定する。上記、Aviation Wireの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読むhttps://news.yahoo.co.jp/articles/88b82e2668a885244311aab6ceaeab9b4fd86f12
星野リゾートはなぜいま温泉旅館にこだわるのか、30年で激変した日本文化に対する「世界の理解」
2022.12.27
コロナ禍による大きな影響を受けた旅行・宿泊業界の中にあって、星野リゾートの活発な動きが目立つ。海外市場に着目すると、同社は既オープンの4施設(バリ、台湾、ハワイ、中国)に続いて、2023年4月にはグアムに進出する。上記、東洋経済オンラインの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読むhttps://news.yahoo.co.jp/articles/71741f ....
戻ってきた台湾人の訪日 日本観光が好きな4つの理由
2022.12.05
新型コロナウイルスの水際対策が10月11日に大幅に緩和されてから、訪日する台湾人が激増している。観光局(JINTO)のまとめだと10月の訪日台湾人は3万5000人で、昨年10月の実に82倍。今年9月に比べても5.3倍。水際対策の緩和を待ちかねたように押し寄せた。ただ、コロナ流行前の19年10月には41万3701人が訪れており、今後の一層の急増が見込まれる。上記、Wedgeの記事からの抜粋です。詳 ....
エールフランス、日本就航70周年。2023年夏は増便、羽田は新ビジネスクラス搭載の777-300型機を投入
2022.11.30
エールフランス航空は11月29日、日本就航70周年の発表会を開いた。同社は今から70年前の1952年11月に、日本とフランスを結ぶ初の定期便として羽田~パリ間の運航を開始している。この日は2023年夏ダイヤの運航計画や新ビジネスクラスの紹介、ファーストクラス再開などの発表があった。上記、Impress Watchの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読むht ....
意識はアフターコロナ?! 旅行意欲が大幅回復、旅行先も遠方に…Google調べ
2022.11.24
Googleは11月24日、「最新の旅行行動と意識の変化に関する説明会」を行い、コロナ禍の影響を受けた過去1年と今後1年の旅行傾向の変化などについて発表。国内旅行は12.6兆円、海外旅行は11兆円規模まで回復する見込みであることなどを示した。上記、レスポンスの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読むhttps://news.yahoo.co.jp/artic ....
世界の観光産業、復活が最も早いのはアジア太平洋。世界旅行ツーリズム協議会の予測
2022.11.20
各国の水際対策が大幅に緩和されている昨今、パンデミックで大打撃を受けた世界の観光産業に回復の道筋が見えてきている。上記、AMPの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読むhttps://ampmedia.jp/2022/11/20/world-tourism-industry/
観光・航空、旅客回復に手応え 懸念強まる人材不足―水際緩和・旅行支援1カ月
2022.11.12
新型コロナウイルスの水際対策の大幅緩和から11日で1カ月が経過した。同時に始まった「全国旅行支援」も奏功し、観光や航空業界では旅客回復への手応えを感じている。一方、観光需要の急増により人材不足への懸念が強まりつつある。上記、JIJI.COMの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読むhttps://www.jiji.com/jc/article?k=20221 ....
ANA、インバウンド本格解禁の発表後、日本行き国際航空券の予約が堅調、10月3連休の国内線は昨年の2倍
2022.10.08
ANAホールディングス社長の芝田浩二氏が、2022年10月11日からの水際緩和、全国旅行支援開始を受け、コメントを発表した。国際線は予約が好調で、今後は運航規模の回復させていく考え。国内線では10月8日から3連休の予約がコロナ禍に入ってから最高になる見込みであることを明かした。芝田氏は水際対策緩和や全国旅行支援の開始を「日本にとって大きな転機」と喜びを示している。上記、トラベルボイスの記事からの抜 ....
- 記事カテゴリーから選択
- 月別アーカイブから選択