来春の大学入試、注目は国際・外国語系学部 コロナ禍明け、「外向き」志向も

2024.09.11

夏休みが明け、来年春の大学入試に向けて受験生たちが志望校を固める時期となった。
注目されるのは、新型コロナウイルス禍の低迷を脱しつつある国際関係や外国語といった学部の志望動向だ。
日本を訪れる外国人の数が上半期に過去最多を記録する一方、日本の若者にも海外に目を向ける「外向き」志向の高まりも目立ち、人気を押し上げる可能性がある。

上記、産経新聞の記事からの抜粋です。
詳細はオリジナル記事をご参照ください。

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