浜松町ビルディングを建て替える再開発街区は「ブルーフロント芝浦」に。2025年2月竣工、S棟の内部を見てきた

2024.05.31

野村不動産とJR東日本は5月30日、共同で推進している国家戦略特別区域計画の特定事業「芝浦プロジェクト」の街区名称を「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」として発表し、現在工事中のS棟内部や海からの外観を報道公開した。上記、トラベルWatchの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読む

外国人観光客に人気の「東京都の観光地」ランキング! 2位は「東京スカイツリー」、1位は?

2024.05.28

「訪日ラボ」「口コミコム」を運営するmovは、観光名所に外国語で寄せられた口コミデータから、独自のインバウンド人気観光地ランキング「インバウンド人気観光地ランキング」を発表しました。今回はその中から「東京都編」を紹介します。日本の首都である東京都の中で、外国人からの人気を集めている観光スポットはどこだったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!上記、ファイナンシャルフィールドの記事からの抜粋 ....

外国人観光客は日本にどれだけお金を使っている? 訪日外国人旅行(インバウンド)の消費は過去最高へ

2024.05.26

2023年10~12月期の訪日客の旅行消費額がコロナ禍前を超えたと国土交通省観光庁が発表しましたが、外国人旅行者は日本でどれだけお金を使っているのでしょうか。そこで今回は、訪日外国人旅行(インバウンド)の消費金額や日本への利益・効果について詳しく解説します。上記、ファイナンシャルフィールドの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読む

JTB、売上1兆円を回復 24年3月、旅行需要戻る

2024.05.24

旅行大手JTBが24日発表した24年3月期連結決算は売上高が前期比10.5%増の1兆809億円となり、4年ぶりに1兆円台を回復した。新型コロナウイルス感染症の5類移行により、国内旅行やインバウンド(訪日客)需要が戻った。上記、KYODOの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読む

東京ディズニーリゾート徒歩圏内に「舞浜ホテル計画」 26年開業

2024.05.17

三菱地所と清水建設は、開発を進めている「(仮称)舞浜ホテル計画」のホテル運営事業者を三菱地所ホテルズ&リゾーツ(MJHR)とし、2026年1月開業予定とすることを決定した。JR舞浜駅より車で5分、テーマパーク(東京ディズニーリゾート)徒歩圏内に位置するホテル。地上14階、全750室で、MJHRの展開するロイヤルパークホテルズとして千葉県初出店、最大規模の客室数となる。上記、Impress ....

渋谷の空中庭園“新・宮下公園”が若者・家族連れ・外国人観光客…大混雑中 “雑多”がもたらす「安心感」

2024.05.15

東京・渋谷駅からほど近い『MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)』。PRADAやGUCCIといった高級ブランドも軒を連ねる商業施設がオープンしたのは2020年7月末のこと。それからおよそ4年。もともと、渋谷区立宮下公園の名前で、その場所にあった区民憩いのスペースは3層にわたる同商業施設の屋上に移設され、“空中庭園”として生まれ変わるや、大賑わいとなっている。上記、ピンズバ NEWSの記事か ....

羽田空港、第1ターミナル北サテライト施設を建設 2026年夏に開業へ

2024.05.11

日本空港ビルデング(東京都大田区)は5月7日、羽田空港第1ターミナルの北側に、サテライト施設を建設する工事を開始した。6スポットを備えた出発・到着ゲート施設として、2026年夏頃の開業を予定している。国土交通省による羽田空港の機能強化に合わせ、将来の航空需要拡大への対応や旅客利便性のさらなる向上を図る。上記、IT media ビジネスの記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オ ....

コロナ5類後初のGW、国際線50万人超え ハワイ・東アジア好調

2024.05.08

全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、スカイマーク(SKY/BC、9204)など航空11社は5月7日、ゴールデンウイークの利用実績を発表した。対象期間は4月27日から5月6日までの10日間。新型コロナの5類移行後、初のゴールデンウイークとなったことで堅調に推移し、国際線は旅客数・提供座席数ともにFSC(フルサービス航空会社)とLCC(低コスト航空会社)で増加した。特にAN ....

航空大手2社、増収増益 コロナ禍からの回復鮮明 24年3月期

2024.05.02

航空大手2社の2024年3月期連結決算が2日、出そろった。日本航空の純利益(国際会計基準)は、前期比約2.8倍の955億円。経済活動の正常化に伴って旅客収入が拡大、インバウンド(訪日客)の増加で国際線も好調だった。ANAホールディングス(HD)とともに増収増益を確保し、コロナ禍からの回復が鮮明になった。上記、時事通信社の記事からの抜粋です。詳細はオリジナル記事をご参照ください。▼オリジナル記事を読 ....
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