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ANAHD過去最高の営業利益 旺盛な訪日需要で国際線好調 2023年度決算 今年度は過去最高の売り上げ予想
2024.04.26
ANAホールディングスは去年4月から今年3月までの1年間の決算で、営業利益が過去最高の2079億円になったと発表しました。
上記、TBS NEWS DIGの記事からの抜粋です。
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大手航空2社 羽田空港の格納庫で入社式 2500人以上の新入社員が出席
2024.04.01
コロナ禍からの回復が鮮明な航空大手2社の入社式が、それぞれ羽田空港の格納庫で行われ2500人以上の新入社員が出席しました。
上記、BEMA TIMESの記事からの抜粋です。
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日本旅行、旅行事業の回復で増収増益、海外旅行は団体や出張の需要回復、4月から給与改善を実施
2024.03.19
日本旅行は、2023年12月期(2023年1月1日~12月31日)の連結決算を発表した。期間中、ツーリズム事業ではJR西日本などJR各社との連携のもと国内旅行の取り扱いを拡大し、海外旅行ではオンライン中心に事業を展開。インバウンドではコロナ禍からの回復や円安を背景にした需要の取り込みに注力した。その結果、売上高は前年度比125.8%の2288億600万円を計上した。
上記、travel voic ....
航空大手採用募集開始、ANAグループ2900人-JALはCA700人
2024.03.01
ANAホールディングスと日本航空(JAL)は、1日から2025年度入社新卒採用などの募集を開始したとそれぞれ発表した。航空需要の回復を受け、ANAは25年度入社新卒はグループ37社、約2900人の募集枠で採用を行う。
上記、Bloombergの記事からの抜粋です。
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首都圏企業の「転出超過」 前年比5割減 転入は2割増・310社 首都圏回帰の動き強まる
2024.02.20
2023年に首都圏から地方へ本社を移転(転出)した企業は、年間で347社に上った。22年(335社)に比べて12社・3.6%の増加となったほか、1990年以降で2番目の高水準を記録した。また、1990年以降で初めて3年連続で年間300社を超え、首都圏から地方へと本社を移転する流れが続いた。
上記、帝国データバンクの記事からの抜粋です。
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航空業界の魅力発信に期待 ANAが制作協力するグラハン女子の漫画が連載スタート「空港で一緒に働いて」
2024.02.13
ANAホールディングスと小学館は、空港の地上業務=グランドハンドリングを担う女性が主人公の漫画の連載を始めました。
きょう連載が始まった漫画「ブルーフライト」は、羽田空港でグランドハンドリング=グラハンを担当する主人公の女性が空港の様々なスタッフと交流し、仕事やプライベートに奮闘する物語です。
上記、TBS NEWS DIGの記事からの抜粋です。
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航空2社、大幅増益 国際線好調、4~12月期
2024.02.08
ANAホールディングスと日本航空の航空大手2社の2023年4~12月期連結決算が2日、出そろった。訪日客の増加などにより収益が高い国際線が好調で、2社ともに前年同期から大幅な増益となった。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ収益力の回復を印象づけた。
上記、KYODOの記事からの抜粋です。
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羽田空港、国際線5倍超957万人 総旅客58.6%増4000万人超え=23年度上期
2023.12.08
羽田空港のターミナルなどを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)によると、2023年度上期(4-9月期)の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同期比58.6%増の4037万2302人だった。
上記、Aviation Wire の記事からの抜粋です。
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【速報】NAA4期ぶり黒字 9月中間決算 コロナ水際対策撤廃で航空需要回復
2023.11.30
成田国際空港会社(NAA)は30日、2023年9月中間連結決算で、純利益が36億円の黒字だったと発表した。新型コロナウイルスの水際対策が昨年10月に大幅に緩和され、今年4月には撤廃されたことから旅客需要が回復し、中間期としては4年ぶりに黒字化した。185億円の赤字だった前年同期から大幅改善した。
上記、千葉日報 の記事からの抜粋です。
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JTB中間決算、4年ぶりの営業黒字、海外旅行の本格回復は2025年と想定、タビナカ強化など大型投資へ
2023.11.20
JTBの2024年3月期第2四半期の連結決算が発表された。売上高は、前年比32%増の5100億円、売上総利益は28%増の1182億円。営業利益は87億円(前年同期:47億円の赤字)、経常利益は120億円(同22億円の赤字)。純利益は、61億円(同29億円の赤字)となった。中間決算の営業利益は4年ぶりの黒字転換となった。
上記、Travel Voice の記事からの抜粋です。
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