首都圏企業の「転出超過」 前年比5割減 転入は2割増・310社 首都圏回帰の動き強まる

2024.02.20

2023年に首都圏から地方へ本社を移転(転出)した企業は、年間で347社に上った。22年(335社)に比べて12社・3.6%の増加となったほか、1990年以降で2番目の高水準を記録した。また、1990年以降で初めて3年連続で年間300社を超え、首都圏から地方へと本社を移転する流れが続いた。 上記、帝国データバンクの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を ....

航空業界の魅力発信に期待 ANAが制作協力するグラハン女子の漫画が連載スタート「空港で一緒に働いて」

2024.02.13

ANAホールディングスと小学館は、空港の地上業務=グランドハンドリングを担う女性が主人公の漫画の連載を始めました。 きょう連載が始まった漫画「ブルーフライト」は、羽田空港でグランドハンドリング=グラハンを担当する主人公の女性が空港の様々なスタッフと交流し、仕事やプライベートに奮闘する物語です。 上記、TBS NEWS DIGの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリ ....

航空2社、大幅増益 国際線好調、4~12月期

2024.02.08

ANAホールディングスと日本航空の航空大手2社の2023年4~12月期連結決算が2日、出そろった。訪日客の増加などにより収益が高い国際線が好調で、2社ともに前年同期から大幅な増益となった。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ収益力の回復を印象づけた。 上記、KYODOの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

羽田空港、国際線5倍超957万人 総旅客58.6%増4000万人超え=23年度上期

2023.12.08

羽田空港のターミナルなどを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)によると、2023年度上期(4-9月期)の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同期比58.6%増の4037万2302人だった。 上記、Aviation Wire の記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

【速報】NAA4期ぶり黒字 9月中間決算 コロナ水際対策撤廃で航空需要回復

2023.11.30

成田国際空港会社(NAA)は30日、2023年9月中間連結決算で、純利益が36億円の黒字だったと発表した。新型コロナウイルスの水際対策が昨年10月に大幅に緩和され、今年4月には撤廃されたことから旅客需要が回復し、中間期としては4年ぶりに黒字化した。185億円の赤字だった前年同期から大幅改善した。 上記、千葉日報 の記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を ....

JTB中間決算、4年ぶりの営業黒字、海外旅行の本格回復は2025年と想定、タビナカ強化など大型投資へ

2023.11.20

JTBの2024年3月期第2四半期の連結決算が発表された。売上高は、前年比32%増の5100億円、売上総利益は28%増の1182億円。営業利益は87億円(前年同期:47億円の赤字)、経常利益は120億円(同22億円の赤字)。純利益は、61億円(同29億円の赤字)となった。中間決算の営業利益は4年ぶりの黒字転換となった。 上記、Travel Voice の記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事 ....

成田空港、国際線旅客数2.9倍 コロナ水際対策撤廃で外国人増 23年度上期

2023.10.26

成田国際空港会社は26日、2023年度上期の空港運用状況を発表した。 新型コロナウイルスの水際対策撤廃を受け、国際線旅客数は前年度同期比2.9倍の1266万4505人に増加した。1000万人を超えたのはコロナ禍後で初めて。特に外国人旅客数は7.0倍の804万2880人と好調で全体を押し上げた。 上記、時事通信社の記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読 ....

ピーチ、初の第二新卒採用 総合職15人、24年4月入社

2023.10.17

ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は10月17日、総合職の第二新卒採用を開始した。2024年度入社を対象に、15人程度を採用する。入社時期は4月1日を予定する。ピーチが第二新卒を採用するのは、2011年の採用開始後初めてだという。 上記、Aviation Wireの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

ANA、インバウンド回復で3年ぶり黒字化。解雇なしで新規事業を生んだ「二刀流」戦略

2023.10.05

コロナ禍の移動制限で、赤字や経営破綻に追い込まれる企業が続出した航空業界。ANAホールディングス(ANAHD)も2020年1〜3月の四半期決算で赤字に転落し、2022年4〜6月期に黒字化するまで、2年以上苦境に陥った。 主軸の航空業を展開するANAは、この危機をどう乗り越えたのか。社員のモチベーションを支え、新規事業創出につなげた取り組みについて、井上慎一社長に聞いた。 上記、BUSINESS ....

ANA国際線、7月の旅客60万人超え3年6カ月ぶり 利用率81.1%

2023.09.09

ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)が9月8日に発表した7月の利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比87.7%増の62万870人で、2020年1月以来3年6カ月ぶりに60万人を突破した。 上記、Aviation Wireの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む
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