ANA、国際線旅客50万人超え2カ月連続 利用率76.7%=4月実績

2023.06.10

ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2023年4月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比2.66倍の52万6490人で、2カ月連続で50万人を突破した。ロードファクター(座席利用率、L/F)は14.6ポイント上昇し76.7%だった。一方、国内線は旅客数が前年同月比56.7%増の276万3065人、搭乗率は14.2ポイント上昇し66.2%となった。 上記、Av ....

訪日客回復、2000万人ペース 観光受け入れ再開1年

2023.06.10

観光目的の訪日外国人客受け入れを政府が再開してから10日で1年が経過した。新型コロナウイルス感染拡大で激減していた客足は昨年秋以降、劇的に回復。ビジネス目的などを含む2023年の訪日客数は年間2千万人超のペースで推移している。 上記、共同通信の記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

成田空港、総旅客200万人超え続く 国際線187万人=4月実績

2023.05.30

成田国際空港会社(NAA)の2023年4月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.48倍の239万8777人で、5カ月連続で200万人を突破した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月と比較すると33%減だったものの、2年1カ月連続で前年を上回った。総発着回数は29%増(19年同月比25%減)の1万6386回で、2年1カ月連続での前年超えとな ....

JAL、羽田-ニューヨーク増便 成田運休も北米6路線

2023.05.29

日本航空(JAL/JL、9201)は5月28日、羽田-ニューヨーク線を1日2往復(週14往復)に増便した。これにより、1978年5月20日の成田開港から運航してきた成田-ニューヨーク線は運休となった。JALの北米路線は羽田発着が5路線、成田が6路線になった。 上記、Aviation Wireの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

JTB 営業損益が3年ぶりに黒字転換 国内旅行需要がコロナ前まで回復

2023.05.26

旅行大手のJTBは今年3月までの1年間の決算で、国内旅行需要がコロナ前まで回復したことなどにより、営業損益が3年ぶりに黒字転換したと発表しました。JTBが発表した今年3月までの1年間のグループ全体の決算によりますと、▼売上高は9779億円、▼本業の儲けを示す営業利益が336億円となり、2019年度以来、3年ぶりに営業損益が黒字転換しました。 上記、TBS NEWS DIGの記事からの抜粋です。 ....

羽田空港、第2ターミナルを供用再開、国際線を7月19日から、インバウンドなど需要回復受けて

2023.05.23

日本空港ビルデングと東京国際空港ターミナルは、コロナ禍で閉鎖していた羽田空港の第2ターミナルの国際線供用部分を2023年7月19日から再開すると発表した。ANAのロンドン、上海虹橋、香港、台北松山(2便)行きの計5便が羽田空港第2ターミナルから出発する。 上記、travel voiceの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

日本人の旅行消費額、2023年1~3月は2019年を上回る、宿泊消費額は6%増、旅行単価は21%増  ー観光庁(速報値)

2023.05.19

観光庁は、2023年1~3月の旅行・観光消費動向調査の速報値を発表した。 それによると、日本人の国内旅行消費額は前年同期比80.2%増の4兆2331億円となり、2019年同期比でも0.5%増となった。 上記、travel voiceの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

「シェラトン鹿児島」が開業 県内初の外資系高級ホテル 特徴は?

2023.05.16

米マリオット・インターナショナルが展開するブランドシェラトンホテル&リゾートが5月16日、鹿児島市に「シェラトン鹿児島」を開業した。県内では初の外資系高級ホテルの開業となる。ポストコロナで拡大が見込まれるインバウンド需要などに応えるほか、大規模会議や国際会議などの会場としても利用を想定する。 上記、ITmedia ビジネスONLiNEの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ....

見えてきたアフター・コロナ 本格化する海外、堅調な国内旅行、インバウンドも回復傾向〈AERA〉

2023.05.13

3年2カ月ぶりに世界一周クルーズが再開されるなど、コロナ禍で打撃を受けた旅行需要が回復しつつある。ゴールデンウィークの国内旅行はコロナ前の水準に戻るとの試算も出ている。AERA 2023年5月15日号の記事を紹介する。 上記、AERAdot.の記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

ANAとJAL、GW実績は国際線の回復が顕著、旅客数は昨年の2~3倍に、ホノルル線では満席便も

2023.05.10

ANAとJALは、2023年度ゴールデンウィーク期間(2023年4月29日~5月7日)の利用実績を明らかにした。両社とも、国内線と国際線ともに前年を上回る旅客数を輸送、利用率も大幅に上昇した。 上記、travel voiceの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

高級化の流れを変える「ブルガリホテル」の全貌

2023.05.08

せきを切ったように押し寄せるインバウンド。彼らを囲い込むべく、ホテルは高級化路線を強化している。『週刊東洋経済』5月8日(月)発売号では「ホテル富裕層争奪戦」を特集。ブルガリホテルの全貌、帝国ホテルの逆襲、現場の人手不足や耐震改修が必要なホテルなど、ホテルの「光と影」をリポートする。 上記、東洋経済ONLINEの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読 ....

帝国ホテルが「悲願の京都」に開業する深い意味。東京本館の建て替えや「30年ぶり新館」で狙う意外な客層

2023.05.06

日本航空(JAL/JL、9201)の2023年3月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比3.74倍の52万6531人で、2020年2月以来3年1カ月ぶりに50万人を突破した。 上記、東洋経済ONLINEの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

【24卒就活生】「ホテル・レジャー・旅行業界」の人気企業ランキング! 第2位は「ミリアルリゾートホテルズ」、1位は?

2023.05.06

人材採用や人材育成の支援をおこなう「文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所」は、2024年卒業予定の学生を対象に「企業の就職ブランド」についてアンケートを実施しました。 今回は調査結果から、ホテル・レジャー・旅行業界の人気企業ランキングを紹介します。 旅行需要が高まりつつある今、どの企業が注目を集めたのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう! 上記、ねとらぼの記事からの抜粋です。 詳細は ....

航空大手2社、3年ぶり黒字 23年3月期、旅行が回復

2023.05.02

大手航空2社の2023年3月期連結決算が2日出そろい、日本航空とANAホールディングス(HD)の純損益がいずれも黒字となった。通期で黒字になるのは両社とも3年ぶり。 上記、共同通信の記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

【2024年卒】就活生に人気の企業(ホテル・旅行業界)ランキングTOP10! 1位は「JTBグループ」【2023年マイナビ・日経調査】

2023.05.01

マイナビと日本経済新聞社は、2022年12月1日から2023年3月26日まで、2024年に卒業予定の学生たちを対象に人気企業を調査し、その結果を「2024年卒版就職企業人気ランキング」として発表しました。 この記事では、調査結果の中から「ホテル・旅行業界の人気企業ランキング」を紹介します。 どんな企業が注目を集めたのか、さっそく結果を見ていきましょう! 上記、ねとらぼの記事からの抜粋です。 詳細 ....

JAL、国際線旅客3年1カ月ぶり50万人超え 利用率80.7%=3月実績

2023.04.30

日本航空(JAL/JL、9201)の2023年3月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比3.74倍の52万6531人で、2020年2月以来3年1カ月ぶりに50万人を突破した。 上記、Aviation Wireの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

3月宿泊、コロナ以降最多 旅行支援継続、訪日客増で

2023.04.28

観光庁が28日公表した3月の宿泊旅行統計(1次速報)によると、国内のホテル・旅館に泊まった日本人と外国人は延べ4973万人だった。 前年同月比48.6%増で、新型コロナウイルスの影響が出始めた2020年2月以降の最多を更新した。 上記、共同通信の記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

星野リゾートの「サステナビリティ経営」がアツい。初任給12%アップ、連泊、EV対応…「観光を一流の産業に」

2023.04.19

星野リゾートは4月18日、オンラインプレス発表会を開催。星のや、界、リゾナーレなど各ブランドにおける新施策や新規開業などを矢継ぎ早に公表した。 上記、BUSINESS INSIDER JAPANの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

GWの平均予算2万7870円、前年比1・7倍…国内旅行は「1~2泊」が6割以上

2023.04.19

調査会社インテージは19日、今年のゴールデンウィーク(GW)期間に使う平均予算が2万7870円と、前年比1・7倍に増えたと発表した。 新型コロナ関連の行動制限が大幅に緩和され、今年は旅行や買い物を楽しむ人が増えることが予想される。 上記、読売新聞オンラインの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

コロナ禍で弱まった「東京一極集中」の流れも再び加速

2023.04.12

去年1年間で、東京都へ転入してきた人の数が転出者を上回る「転入超過」が3年ぶりに増加しました。コロナ禍で緩和されていた東京一極集中の傾向が再び強まりました。 上記、TBS NEWS DIGの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む https://news.yahoo.co.jp/articles/21b135b0034db70fa0af0f9b35 ....
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