外国人観光客は日本にどれだけお金を使っている? 訪日外国人旅行(インバウンド)の消費は過去最高へ

2024.05.26

2023年10~12月期の訪日客の旅行消費額がコロナ禍前を超えたと国土交通省観光庁が発表しましたが、外国人旅行者は日本でどれだけお金を使っているのでしょうか。そこで今回は、訪日外国人旅行(インバウンド)の消費金額や日本への利益・効果について詳しく解説します。 上記、ファイナンシャルフィールドの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

JTB、売上1兆円を回復 24年3月、旅行需要戻る

2024.05.24

旅行大手JTBが24日発表した24年3月期連結決算は売上高が前期比10.5%増の1兆809億円となり、4年ぶりに1兆円台を回復した。新型コロナウイルス感染症の5類移行により、国内旅行やインバウンド(訪日客)需要が戻った。 上記、KYODOの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

東京ディズニーリゾート徒歩圏内に「舞浜ホテル計画」 26年開業

2024.05.17

三菱地所と清水建設は、開発を進めている「(仮称)舞浜ホテル計画」のホテル運営事業者を三菱地所ホテルズ&リゾーツ(MJHR)とし、2026年1月開業予定とすることを決定した。JR舞浜駅より車で5分、テーマパーク(東京ディズニーリゾート)徒歩圏内に位置するホテル。地上14階、全750室で、MJHRの展開するロイヤルパークホテルズとして千葉県初出店、最大規模の客室数となる。 上記、Impress Wa ....

渋谷の空中庭園“新・宮下公園”が若者・家族連れ・外国人観光客…大混雑中 “雑多”がもたらす「安心感」

2024.05.15

東京・渋谷駅からほど近い『MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)』。PRADAやGUCCIといった高級ブランドも軒を連ねる商業施設がオープンしたのは2020年7月末のこと。それからおよそ4年。もともと、渋谷区立宮下公園の名前で、その場所にあった区民憩いのスペースは3層にわたる同商業施設の屋上に移設され、“空中庭園”として生まれ変わるや、大賑わいとなっている。 上記、ピンズバ NEWSの記 ....

羽田空港、第1ターミナル北サテライト施設を建設 2026年夏に開業へ

2024.05.11

日本空港ビルデング(東京都大田区)は5月7日、羽田空港第1ターミナルの北側に、サテライト施設を建設する工事を開始した。6スポットを備えた出発・到着ゲート施設として、2026年夏頃の開業を予定している。国土交通省による羽田空港の機能強化に合わせ、将来の航空需要拡大への対応や旅客利便性のさらなる向上を図る。 上記、IT media ビジネスの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください ....

コロナ5類後初のGW、国際線50万人超え ハワイ・東アジア好調

2024.05.08

全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、スカイマーク(SKY/BC、9204)など航空11社は5月7日、ゴールデンウイークの利用実績を発表した。対象期間は4月27日から5月6日までの10日間。新型コロナの5類移行後、初のゴールデンウイークとなったことで堅調に推移し、国際線は旅客数・提供座席数ともにFSC(フルサービス航空会社)とLCC(低コスト航空会社)で増加した。特にAN ....

航空大手2社、増収増益 コロナ禍からの回復鮮明 24年3月期

2024.05.02

航空大手2社の2024年3月期連結決算が2日、出そろった。 日本航空の純利益(国際会計基準)は、前期比約2.8倍の955億円。経済活動の正常化に伴って旅客収入が拡大、インバウンド(訪日客)の増加で国際線も好調だった。ANAホールディングス(HD)とともに増収増益を確保し、コロナ禍からの回復が鮮明になった。 上記、時事通信社の記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジ ....

ANAHD過去最高の営業利益 旺盛な訪日需要で国際線好調 2023年度決算 今年度は過去最高の売り上げ予想

2024.04.26

ANAホールディングスは去年4月から今年3月までの1年間の決算で、営業利益が過去最高の2079億円になったと発表しました。 上記、TBS NEWS DIGの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

【開業続く2024年】東京&近郊にオープン! 注目の新スポット9選

2024.04.25

新型コロナウイルスの感染対策が緩和され、みるみるレジャー熱が高まった2023年。大型施設の開業が続き、インバウンドもどっと戻ってきて、にぎやかな1年となりました。その流れが続いたまま突入した2024年。麻布台ヒルズ、豊洲、原宿、東京ディズニーリゾートなど、すでにオープンはしているものの、工事が全て完了し「ついに完成!」する施設が相次ぎます。1月からカレンダー順にご紹介しましょう。 上記、All ....

TDS新ホテル初お目見え!気になる“客室”レポ『東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル』

2024.04.23

東京ディズニーシー(TDS)に6月6日に誕生する新しいホテル『東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル』。オープンに先駆け、プレスプレビューが23日に行われた。デラックスタイプ「ファンタジーシャトー」をレポートする。 上記、ORICON NEWSの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

岸田首相 2024年インバウンド「過去最高を達成」の見通し “コロナ前”を上回り

2024.04.17

岸田首相は17日、首相官邸で観光立国推進に向けた閣僚会議を開き、コロナ後インバウンドが急速に回復している状況について、「このペースで進めば2024年は2025年の目標を前倒しし、訪日客数、消費額とも過去最高を達成できる見通しだ」と述べた。 上記、FNN プライムオンラインの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

春の国内宿泊旅行、若者層ほど旅行意向が高い傾向、行先の人気トップは東京、北陸への交通は新幹線の人気高まる

2024.04.05

じゃらんリサーチセンターは、今春の「国内宿泊旅行ニーズ調査」を実施し、その結果を明らかにした。 それによると、 ゴールデンウイーク(GW)を除く2024年3月~5月(春)に「旅行に行く予定である」割合は17.7%、「まだ予定はないが、旅行に行きたい」割合は23.4%。4月27日~5月6日のGW期間で「旅行に行く予定である」割合は7.0%、「まだ予定はないが、旅行に行きたい」割合は19.3%となった ....

大手航空2社 羽田空港の格納庫で入社式 2500人以上の新入社員が出席

2024.04.01

コロナ禍からの回復が鮮明な航空大手2社の入社式が、それぞれ羽田空港の格納庫で行われ2500人以上の新入社員が出席しました。 上記、BEMA TIMESの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

新テーマパーク「イマーシブ・フォート東京」ってそんなにすごいの? 1万円でも高くないと感じた「没入体験」に迫る

2024.03.25

3月1日、東京・台場エリアにテーマパーク「イマーシブ・フォート東京」がオープンしました。旧ヴィーナスフォートの施設を活用し、イマーシブ(没入)体験を売りにしたテーマパークとして、話題を呼んでいます。 果たして「完全没入体験」をうたうイマーシブ・テーマパークとはどういったものなのか。そして、従来のテーマパークや舞台、演劇との違いはどこにあるのか。消費トレンドを追いかけ、小売り・サービス業のコンサルテ ....

日本旅行、旅行事業の回復で増収増益、海外旅行は団体や出張の需要回復、4月から給与改善を実施

2024.03.19

日本旅行は、2023年12月期(2023年1月1日~12月31日)の連結決算を発表した。期間中、ツーリズム事業ではJR西日本などJR各社との連携のもと国内旅行の取り扱いを拡大し、海外旅行ではオンライン中心に事業を展開。インバウンドではコロナ禍からの回復や円安を背景にした需要の取り込みに注力した。その結果、売上高は前年度比125.8%の2288億600万円を計上した。 上記、travel voic ....

ホテルの仕事、魅力をマンガで発信 実話をもとに初の試み 日本ホテル協会

2024.03.11

ホテルマンの実話をもとにしたマンガで仕事に興味を持ってもらおう-。232のホテルが加盟する一般社団法人日本ホテル協会(東京)が、ホテルの仕事の魅力を紹介するマンガを公式サイトなどで公開している。初めての取り組みといい、「新型コロナウイルス禍でより深刻化した宿泊業界の人手不足解消の一助になれば」とする。就職情報大手、マイナビとも連携し、就職活動中の学生に向けた発信を強めている。 上記、産経新聞の記 ....

航空大手採用募集開始、ANAグループ2900人-JALはCA700人

2024.03.01

ANAホールディングスと日本航空(JAL)は、1日から2025年度入社新卒採用などの募集を開始したとそれぞれ発表した。航空需要の回復を受け、ANAは25年度入社新卒はグループ37社、約2900人の募集枠で採用を行う。 上記、Bloombergの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を読む

星野リゾートのホテルが絶好調…いまや外国人観光客なしでは立ち行かない日本経済の消費動向をとらえた同社の巧みな戦略とは

2024.02.28

インバウンド消費がすっかり復活し、おおいに盛り上がりを見せている。2023年の訪日旅行消費額は、前年比9.9%増の5兆2923億円で過去最高だった。外国人観光客1人当たりの平均旅行支出額は、21万円に上っている。この数字は2022年比で3割も増加した。“爆買い”でかつて日本経済を潤した中国人観光客は、2019年比で6割程度しか戻っておらず、代わりに台湾、シンガポール、インドネシアの伸びが著しく、東 ....

首都圏企業の「転出超過」 前年比5割減 転入は2割増・310社 首都圏回帰の動き強まる

2024.02.20

2023年に首都圏から地方へ本社を移転(転出)した企業は、年間で347社に上った。22年(335社)に比べて12社・3.6%の増加となったほか、1990年以降で2番目の高水準を記録した。また、1990年以降で初めて3年連続で年間300社を超え、首都圏から地方へと本社を移転する流れが続いた。 上記、帝国データバンクの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリジナル記事を ....

航空業界の魅力発信に期待 ANAが制作協力するグラハン女子の漫画が連載スタート「空港で一緒に働いて」

2024.02.13

ANAホールディングスと小学館は、空港の地上業務=グランドハンドリングを担う女性が主人公の漫画の連載を始めました。 きょう連載が始まった漫画「ブルーフライト」は、羽田空港でグランドハンドリング=グラハンを担当する主人公の女性が空港の様々なスタッフと交流し、仕事やプライベートに奮闘する物語です。 上記、TBS NEWS DIGの記事からの抜粋です。 詳細はオリジナル記事をご参照ください。 ▼オリ ....
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